こんにちは!BANK SENSORのkayaです
今回は愛車 GN125H に「弾丸マフラー」と「耐熱バンテージ」を取り付けてみました。
純正マフラーでは大人しい印象のGN125Hですが、今回のカスタムで一気にワイルドな雰囲気へ。
取り付け手順から走行インプレ、注意点までレビューします!

🔩 今回用意したパーツ
- 弾丸マフラー(社外汎用品)
ヤフオクで新品15,000円で購入。バッフルが外せるショート管タイプ。 - 耐熱バンテージ(グラスファイバー製)
ブラックカラー、幅50mm×長さ10m、約2,000円。耐熱温度は500℃対応。
固定用のステンレスバンド付き。
🛠️ 取り付け作業
- 純正マフラーを取り外す
エキパイのボルトとステーを外し、純正マフラーを丸ごと取り外し。 - 耐熱バンテージを巻く
水に浸して柔らかくしてからエキパイにぐるぐる巻き付け。
巻き始めと巻き終わりをステンレスバンドでしっかり固定。 - 弾丸マフラーを装着
エキパイに差し込み、フランジを仮締め。
タンデムステップと共締めして固定。
作業時間は約1時間。バンテージ巻きに手間取るので、ビニテ必須です。
👀 見た目の変化
- メッキの純正マフラーから一変、ブラック&無骨な雰囲気に
- バンテージのゴツゴツした質感が「ビンテージ感」アップ
- 弾丸マフラーのショート感で車体がよりコンパクトに見える
→ 見た目のシンプルがかなり増しました!
🔊 サウンドレビュー
- アイドリング時:低音が強調され「ドコドコ感」が増す
- 走行時:回転数に応じて弾けるような音に
- 音量:純正より明らかに大きめ。近所迷惑には注意!
特に3,000〜5,000回転あたりの音が心地よく、単気筒らしさが際立ちました。
⚠️ 注意点
- バンテージは巻き方が緩いと走行中にほどける危険あり
- グラスファイバー製なので巻くときに素手厳禁(チクチクします)
- 消音材が少ないマフラーなので取り付けは自己責任
- 定期的にステンレスバンドの緩みを確認すること
✅ まとめ:低予算で大満足のカスタム!
GN125Hに 弾丸マフラー+耐熱バンテージ を取り付けた結果…
- ワイルドでビンテージなルックスに大変身
- 単気筒らしいサウンドで乗る楽しさアップ
- DIYでも取り付け可能、カスタム入門におすすめ
という大満足のカスタムになりました。
純正スタイルに飽きた方、ちょっと個性を出したい方にはかなりおすすめです!




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