こんにちは!今回は愛車 GN125H のリア周りをカスタムしました。
取り付けたのは サンパチテール と グラブバー。
クラシックな雰囲気を強めつつ、実用性もアップするカスタムです。
💡 サンパチテールとは?
サンパチテールとは、GT380(通称サンパチ) に装着されていたテールランプ を指します。
- レトロ感が強い
- 夜間でも視認性が良い
- 旧車風カスタムにぴったり
GN125Hの純正テールは大きい弁当箱みたいですが、サンパチテールにすることで一気に「旧車感」が増します。
🛠️ 取り付け手順
- 純正テールの取り外し
純正テールランプとカプラーを取り外します。 - サンパチテールの仮合わせ
フェンダーと位置関係を調整。配線も確認します。 - 配線接続
テールランプ(スモール・ブレーキ)の+配線を結線。アースも忘れずに。 - グラブバー取り付け
GN125H用社外品を選択。シートフレームにボルトで固定。
👀 見た目の変化
- サンパチテールで 後ろ姿がクラシック&存在感アップ
- グラブバーが加わり、タンデム時の安心感とリア周りのボリューム感が増した
- 純正のシンプルなリアビューが、一気に「旧車テイスト」へ
かなり印象が変わりました。
🏍️ 乗り心地・実用性
- グラブバーのおかげで 取り回しが楽に(押し引きしやすい!)
- サンパチテールは大きく明るいので、夜間走行も安心
- デザイン性と実用性の両立カスタムになりました
⚠️ 注意点
- サンパチテールはサイズが大きいため、取り付け位置によってはナンバーやウインカーと干渉する可能性あり
- 配線は確実に絶縁処理をしないとショートの危険あり
- フェンダー加工が必要になる場合もあるので、事前に確認しておくと安心
✅ まとめ
GN125Hにサンパチテール&グラブバーを取り付けた結果、
- 旧車風の雰囲気が一気に増した
- 実用性(取り回し・タンデム)が向上した
- リアビューが「シンプル → 迫力アリ」に変化
という満足度の高い仕上がりになりました。
「クラシック感を強調したい」「実用性も欲しい」という人には、この組み合わせはかなりオススメです!



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