こんにちは、BANK SENSORです。
今回は、GZ125HSのナンバー灯をLED化してみました。
ヘッドライトやウインカーをLED化している方は多いですが、ナンバー灯は純正のままという方も意外と多いのではないでしょうか。
ナンバー灯をLED化すると、白く明るい光になり見た目もスッキリします。また、消費電力も少なくなるため、電装系への負担も軽減できます。
しかし、GZ125HSはそのままでは一般的なT10 LEDバルブは取り付けできません。
そこで今回は写真のようなJETイノウエ製 BA15S→T10ウェッジ変換ソケットを使用してLED化しました。
実際に取り付けて分かった注意点も含めて詳しく紹介します。

今回使用した部品
今回使用したのはこちら。
JETイノウエ BA15S→T10変換ソケット
この変換ソケットを使用すると、
純正BA15Sバルブから一般的なT10ウェッジLEDへ変換できます。
カー用品店やネットショップでも比較的簡単に購入できます。
さらに、お好みのT10 LEDを自由に選べるのもメリットです。

LED化するメリット
ナンバー灯をLED化すると、
明るく見やすい
純正電球より白く明るくなります。
夜間でもナンバーが見やすくなります。
消費電力が少ない
LEDは電球より消費電力が少なく、
発熱も電球より少ないため長寿命です。
見た目が今風になる
純正の黄色っぽい光から、
白色LEDになることで車体全体が引き締まった印象になります。
ナンバー灯の外し方
GZ125HSのナンバー灯は取り外すのに少し手間がかかります。
① フェンダー裏のカバーの固定ネジを外す
まずプラスドライバーでカバーを固定しているネジを外します。
ネジは小さいので落とさないよう注意しましょう。

② レンズを外す
ナットを外すとレンズが取り外せます。
長年使用している車両はパッキンが固着している場合があります。
無理にこじらず慎重に取り外しましょう。

③ 純正バルブを取り外す
純正バルブはBA15Sタイプ。
軽く押し込みながら回すと外れます。

④ 変換ソケットを装着
今回使用した変換ソケットを純正ソケットへ取り付けます。
その後、
T10 LEDを差し込めば完成です。
非常に簡単な作業なのでDIY初心者でも30分程度で交換できます。

実際に取り付けて分かった注意点①
T10 LEDは長さが重要!
ここが今回一番重要なポイントです。
全長2.3cm以上あるT10 LEDはレンズ内部で干渉します。

ナンバー灯ケースは思った以上にスペースが狭く、
ロングタイプのLEDではレンズが閉まりません。
そのため、
購入する際は
できるだけショートタイプのT10 LED
を選ぶことをおすすめします。
購入前に商品のサイズ表記を必ず確認しましょう。

実際に取り付けて分かった注意点②
接点が増えるので接触不良が起こりやすい
変換ソケットを使うということは、
当然ながら接点が一つ増えます。
つまり、
純正状態よりも
- 接触不良
- 点灯しない
- 振動でチラつく
などの可能性が少し高くなります。
もし点灯しない場合は、
ほとんどが接触不良か極性が逆です。
接触不良対策
取り付け前に
接点復活剤を軽く吹いておくと安心です。
また、
LEDをしっかり奥まで差し込むことも重要です。
走行後に一度点灯確認することをおすすめします。
明るさはどう?
純正よりかなり明るくなりました。
夜間では
ナンバー全体が均一に照らされ、
非常に見やすくなります。
白色LEDなので
リア周りの印象もかなり変わります。
派手すぎることもなく、
ちょうど良い明るさでした。

車検は大丈夫?
GZ125HSは125ccなので車検はありません。
ただし、
道路運送車両法では
夜間でもナンバープレートが確認できることが必要です。
極端に暗いLEDや、
白系以外の色のLEDなどは避けた方が良いでしょう。
LED化のメリット
- 消費電力が少ない
- 白く明るい
- 見た目が良くなる
- DIYでも簡単
デメリット
- 変換ソケットが必要
- 接触不良の可能性がある
- 長いLEDは干渉する
- 商品によって明るさに差がある
こんな人におすすめ
- GZ125HSをLED化したい
- 電装系を少しずつカスタムしたい
- T10のバルブが余っている
- 夜間の視認性を向上させたい
よくある質問
Q. T10なら何でも付きますか?
いいえ。
全長2.3cm以上のLEDはレンズと干渉する可能性があります。
ショートタイプがおすすめです。

Q. ポン付けできますか?
ポン付け可能です
今回紹介したような
BA15S→T10変換ソケット
が必要です。

Q. 接触不良は多い?
必ず起こるわけではありません。
しかし、
変換ソケットを追加するため、
純正よりは起こりやすくなります。
定期的に点灯確認すると安心です。
まとめ
今回、GZ125HSのナンバー灯をLED化してみましたが、作業自体は非常に簡単で、DIY初心者でもチャレンジしやすいカスタムだと感じました。
一方で、実際に作業して分かった注意点もあります。
特に重要なのは、
- 全長2.3cm以上のT10 LEDはレンズ内部に干渉する可能性が高いこと
- 変換ソケットを使うことで接点が増え、接触不良やチラつきが起こる場合があること
この2点を理解して部品を選べば、失敗する可能性は大きく減らせます。
ナンバー灯は目立たない部分ですが、LED化することでリア周りの印象が引き締まり、夜間の視認性も向上します。費用も比較的安く済み、満足度の高いカスタムでした。
GZ125HSでナンバー灯のLED化を検討している方は、ぜひこの記事を参考に、安全に作業してみてください。



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