こんにちは!BANK SENSORのkayaです
今回はGZ125HSの納車レポートをお届けします!
✅ 中華クラシッククルーザー!
GZ125HSは、スズキが海外向けに展開していたレトロなクルーザータイプのバイク。国産125ccでは珍しい「ロー?&ロング」なシルエットが魅力的です。
街中で一度見かけて珍しくて印象に残っていました。
✅ フリマアプリで格安で発見!!
フリマアプリを物色していた所、偶然GZ125HSを発見。
不動車でかなり状態が悪そうでしたので、とりあえず現車確認に行くことにしました。
実際にバイクを見ると欲しくなる反面、あまりのボロさに少し萎えつつ、値切り交渉。
少し値切れたので「キャブO/Hとバッテリー交換ぐらいでエンジンかかるんじゃね?」
くらいの軽いノリで購入しました。
✅ とりあえずエンジンかかった!
バッテリーがあがっていたので、ブースターケーブルを繋いで無事にエンジン始動!!
しかしフケが悪くキャブO/Hは必須!!(オーバーフローしていたのか、滅茶苦茶キャブが汚い…
音は意外と低音がききクルーザーらしい鼓動を感じたw
✅ 先ずは修理から
今後、少しずつ手を加えて自分だけの1台に仕上げていく予定です!
✅ まとめ:お金をケチると手間がかかる
GN125Hと共通部品も多いGZ125HSですが、実際は球数も情報も少ないバイクです。
GZ125HSを探している方は、バイク屋で購入をオススメします
今後もこのバイクと一緒に、修理記事やカスタム記録を発信していきますので、ぜひチェックしてください!
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